第８回三団体合同研修会「状態像に応じた活動・参加への支援」のご案内

三団体（全国デイ・ケア協会、日本訪問リハビリテーション協会、日本介護支援専門員協会）合同で、研修会「状態像に応じた活動・参加への支援～訪問・通所リハビリテーションの修了と継続を考える」が下記のとおりオンライン開催されます。

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□本研修会では、全国デイ・ケア協会会長の近藤国嗣氏より「生活期とリハビリテーションの修了と継続の考え方」、鹿児島大学医学部保健学科教授の牧迫飛雄馬氏より「長期視点に立ったフレイル者に対する包括的介入」について講演いただきます。さらに、グループワークも行います。様々な視点に立った「フレイル及びリハビリテーションの修了と継続」について学べる貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

□開催日時：令和５年３月11日（土）10:00～15:00

□会　　場：オンライン（Zoom）

□定　　員：120名（定員になり次第締切）

□対　　象：三団体会員（全国デイ・ケア協会、日本訪問リハビリテーション協会、
　　　　　　日本介護支援専門員協会）および、
　　　　　　・居宅介護支援事業所、地域包括支援センターでケアプランの作成に
　　　　　　　従事する方
　　　　　　・通所リハビリテーション、通所介護に従事する方
　　　　　　・訪問リハビリテーションに従事する方　など

□受 講 料：三団体会員：2,000円
　　　　　　非会員　　：5,000円

□申込期間：令和４年12月15日（木）～令和５年２月28日（火）

□申込方法：全国デイ・ケア協会ホームページより直接お申し込みをお願いします。

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▽▼お申込み、詳細はこちらから（全国デイ・ケア協会ホームページ）
　https://day-care.jp/archives/kenshukai/8th_sandantaiseminar
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