【開催報告】地域で支える未来の介護を考える 開催日:9月16日(水)

令和8年9月16日(水)、「地域で支える未来の介護を考える~ケアマネの業務改革と介護事業所経営の持続可能性を考える~」をテーマに、講演会およびシンポジウムを会場とオンライン(Zoom)によるハイブリッド形式で開催しました。

当日は、会場に約80名、オンラインでは300名を超える皆様にご参加いただきました。また、来賓として、長野県健康福祉部介護支援課計画係 主任 大峡康裕様にもご参加いただきました。

独居高齢者や認知症高齢者の増加に伴い、介護支援専門員の人材不足や法定外支援の増加が課題となる中、生活全般を支えるケアマネジメントの重要性が高まっています。

本講演会・シンポジウムでは、地域資源や介護保険外サービス、ICT等を活用し、介護支援専門員の業務負担軽減と介護事業所の経営・生活支援の両立を図りながら、地域で高齢者を支える持続可能な仕組みについて考える機会としました。

第1部では制度・事業者・データの三つの視点から講師3名の講演を、第2部では県内3地域で本会が実施した保険外サービスの実証報告を共有しました。

講演①「ケアマネジメントの確保と保険外サービスへの期待」 七種 秀樹 氏(一般社団法人日本介護支援専門員協会 副会長)

講演②「介護保険事業者(通所介護)が保険外サービスをやってみて分かったこと」/「介護関連サービス事業協会(CSBA)のご案内」 原 優実 氏(株式会社ツクイ 執行役員・CSBA 監事)

講演③「生まれた時間を、何に使うのか ― 効率化と外部化の”間”をつなぐ」 結城 崇 氏(株式会社最中屋 代表取締役)

第2部では、第1部の講演内容を具体的な実践として理解いただくため、県内3地域で実証を行い、その報告をシンポジウム形式で共有しました。

多くの皆様にご参加いただき、盛会のうちに終了することができました。ご参加・ご協力いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

なお、本講演会・シンポジウムにつきましては、信濃毎日新聞社様および株式会社医療タイムス様に取材していただきました。

当日の様子や講演会・シンポジウムの内容について掲載いただいておりますので、ぜひ下記よりご覧ください。