6月24日 飯伊・木曽支部研修会報告

 6月24日(火)、アイホール高森にて、長野県介護支援専門員協会 飯伊・木曽支部主催の研修会を開催しました。
今回のテーマは、「法令を味方につけてシャドウワークを軽減!~法令と倫理の両面からの整理~」。講師に、あたご研究所の後藤佳苗氏をお迎えし、多くの介護支援専門員の皆さんにご参加いただきました。

 研修では、参加者がグループに分かれ、それぞれの事業所で日頃対応している「シャドウワーク」と思われる業務について意見交換を行いました。業務の中には、善意で対応していても他の法令に抵触する可能性があるケースもあり、法令や倫理の視点から整理することの重要性について学びました。

講義では、6月に改正された介護保険法・社会福祉法等の内容のうち、シャドウワークに関係するポイントについて分かりやすく解説いただきました。
また、グループワークでは各事業所の契約書や重要事項説明書を確認し、契約終了の条件やカスタマーハラスメントに関する記載の有無をチェックしました。さらに、事例や事前質問をもとに、法令や介護支援専門員の定義・行動規範に照らし合わせながら、適切な対応について活発な意見交換が行われました。


シャドウワークの軽減は、介護支援専門員が本来の専門性を発揮し、利用者へのより良い支援につなげるためにも重要な課題です。今回の研修で得た学びを、今後の実践に生かしていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、後藤佳苗先生、ありがとうございました。
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