平成30年2月10日 諏訪支部研修会が開催されました。
2月11日(日)長野日報に掲載されましたので、ご報告いたします。

 

介護支援専門員らBPSDケア学ぶ 諏訪で研修会

NPO法人県介護支援専門員協会諏訪支部の研修会は10日、諏訪市文化センターで開かれた。諏訪赤十字病院精神科の 丸山 史 医師が「認知症のBPSD(行動・心理症状)の治療とケアについて」と題して講演。諏訪地域の介護支援専門員(ケアマネジャー)を中心に約70人が参加し、BPSDについて理解を深めた。

BPSDは、認知症の人と周囲との関わりの中で起き、暴言や暴力・抑うつ・不眠・妄想といった症状がある。丸山医師は、不安や不快などストレスに伴う反応や行動だとし、ストレスを軽減することで症状が軽くできる―とした。

行動を急がせたり、気持ちを理解しようとしなかったりすることは認知症の人の価値を低くする行為だとし、「その人が抱える要因をみて話を聞いてキャッチしたニーズが満たされるようなケアを展開することが大事」と述べた。(小尾口有二)

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